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東京で「手足口病」患者急増 ここ10年で最多

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東京都で、7月に入ってから、手足口病の患者が急増しているようです。
14日までの1週間に報告された患者の数は、1つの医療機関あたり10.97人と、
この時期としては、ここ10年で最多で、前の週の1.8倍。
手足口病は、主に小さな子どもがかかるウイルス性の感染症で、
インフルエンザなどと違い、夏場に流行するのが特徴。

感染を防ぐには、どのようにしたらいいのでしょうか。
●こまめに手洗い・うがいをする。
●タオルなどは共有しない
ということなようでうす。
手足口病には、ワクチンなどはなく、普通の風邪と同じように、
手洗いやうがいなどで予防するしかないという。

自分の経験ですが
保育園ではボツボツがかさふたになるまで出停という判断をされるのですが
クリニックによってはでは“風邪と同様に扱う病院も多く
ボツボツも咳や鼻水と同じようなもの、ということで
普通に保育園に出しても良いですよと言われることもあります。
働く母にしてみると悩むところです。




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